モンゴル国民族歌舞団
2006年 11月 01日
私にとってモンゴルの音楽は未知の世界で興味津々・・・・ まず、最初のびっくりはホーミーという、一人で二つ以上の音を同時に発声するという歌い方です。
馬頭琴はチェロのように立てて弾きますがビオラのような音に近いかなって思いました。二弦の楽器だそうです。私が一番興味を持ったのがヤダッグです。この写真の右の日本のお箏のような楽器です。検索しましたが21弦であることしかわかりませんでした(^▽^;) 日本のお箏は爪をつけて弾きますが、ヤダッグは素手でした。響きはハープに似ているように思いました。その他、リンベという横笛や、オルティンドー歌手の「永遠の歌」を聴きました。オルティンドーの発声は日本の民謡の発声に似ていました。
コンサートは前半と後半に分かれていました。私たちは前半だけで失礼しましヾ(▽^;)ゞうへへ
コンサート前の腹ごしらえ
娘娘(にゃんにゃん)にて、日替わりランチでございます。お料理2品と前菜 デザート この日は1品は魚のあんかけで後1品は エビの蒸し餃子orエビのマヨネーズのなんとか(?) 私はエビ、Tちゃんは餃子を頼みました φ(´Q`@)バクバク とってもおいしゅうございました。
コンサートとランチとどちらがメインだったのでしょうね
もちろんどちらもですが・・・・・・ Tちゃんまた誘ってね♪♪そして色々教えてくれてありがとう(^▽^)
by miya-mijyu
| 2006-11-01 13:31
| 日々の戯言