入院が決まるの巻
2007年 10月 08日
庭のキンモクセイが咲いて一歩外にでると、キンモクセイのいい香りが漂っています。2年前の今頃もきっと同じように香っていたのでしょうが、記憶にありません。
県北では昔からあるA産婦人科病院で、右の卵巣が大きくなっているのがわかりました。そこで卵巣の場合は手術をしてみないと確定診断が出来ないと説明をうけました。そして悪性だった場合には単科病院では対応が出来ないので、総合病院へ行くように進められて紹介状と諸々の検査資料を持って、大学病院へ行きました。
紹介状は教授宛でした。10月3日に大学病院へ行きましたが教授不在で代診でした。もう一度教授の診察を受けるようにといわれて10月6日に再度大学病院を訪れました。その時はお腹の痛みもとれていました。そして「卵管と卵巣の炎症が治まった時に手術ですね」といとも簡単に言われて助手の先生が一番早い手術の手配をしてくださいました。そして、その日には10月28日入院で11月2日手術と一人で決めて帰りました。
手術となると、色々と仕事のことや家のことを思いあぐねていました。手術の場合良性なら1ヶ月ほどで、悪性なら5ヶ月から6ヶ月とA病院の先生から聞いていたので、最悪のことを考えて仕事の引継ぎをしようとしましたが、治って帰ってくるのだからとそれまで待ってるとまわりは、引き継ぐ意思なしでした(;Д;) 最初の婦人科の門をたたいたのが9月17日それから大学病院へ紹介されて10月28日には入院というスケジュールが決まりました。
このように2年前の9月10月はあわただしく過ぎていきました。
※ A病院でも2回目の先生の説明の時に「一人で来たの?」って尋ねられました。
その後は、主人と一緒に行きました(^^)
大学病院でも、「一人で来たの?」と尋ねられました(><)
で、「ハイ」と答えるmi-yaでした。
「一人で来たの?」は怪しい文言Σ(´ロ`;
県北では昔からあるA産婦人科病院で、右の卵巣が大きくなっているのがわかりました。そこで卵巣の場合は手術をしてみないと確定診断が出来ないと説明をうけました。そして悪性だった場合には単科病院では対応が出来ないので、総合病院へ行くように進められて紹介状と諸々の検査資料を持って、大学病院へ行きました。
紹介状は教授宛でした。10月3日に大学病院へ行きましたが教授不在で代診でした。もう一度教授の診察を受けるようにといわれて10月6日に再度大学病院を訪れました。その時はお腹の痛みもとれていました。そして「卵管と卵巣の炎症が治まった時に手術ですね」といとも簡単に言われて助手の先生が一番早い手術の手配をしてくださいました。そして、その日には10月28日入院で11月2日手術と一人で決めて帰りました。
手術となると、色々と仕事のことや家のことを思いあぐねていました。手術の場合良性なら1ヶ月ほどで、悪性なら5ヶ月から6ヶ月とA病院の先生から聞いていたので、最悪のことを考えて仕事の引継ぎをしようとしましたが、治って帰ってくるのだからとそれまで待ってるとまわりは、引き継ぐ意思なしでした(;Д;) 最初の婦人科の門をたたいたのが9月17日それから大学病院へ紹介されて10月28日には入院というスケジュールが決まりました。
このように2年前の9月10月はあわただしく過ぎていきました。
※ A病院でも2回目の先生の説明の時に「一人で来たの?」って尋ねられました。
その後は、主人と一緒に行きました(^^)
大学病院でも、「一人で来たの?」と尋ねられました(><)
で、「ハイ」と答えるmi-yaでした。
「一人で来たの?」は怪しい文言Σ(´ロ`;
by miya-mijyu
| 2007-10-08 16:44
| 病気のこと(mi-yaの場合)